OrganizerTent

概要と役割

OrganizerTentはバーニングジャパンの運営のため、会場の中心に最初に作られるテントです。

ベージュのカーポート。

ビルドウィーク中は、このテントがビルダーのためのシェルターとなります。

風雨からの器材や食材の保護、暖房、調理スペース、電気などを提供します。

レンジャーの集合、交代の拠点。会期中の当日ボランティアの受付もここで行います。

チェックインの手続きを行います。Peatixの画面を開いて、リストバンドに交換し受付を済ませてください。

ファイヤーパフォーマンスの受付、燃料の提供を行います。

最終夜にBurnがありますが、その日の12:00に集合します。

コット、休憩スペース、救急箱設置。

近隣の医療機関の地図、連絡先等の資料があります。

会場の松明の燃料交換、メンテナンスを行います。

日中、ポータブル電源に対する充電サービスを行っています。

火事を防ぐためにジェネレーターの数はなるべく減らしたい。でも夜はピカピカさせたい。

そこで運営テントにて、ポータブル電源の充電サービスを行います。個別のスマホ、モバイルバッテリーなどは一切充電できません。誰かのポータブル電源から借りてください。

テントの受け渡しと引き取りは、2024年は運営テントで行いました。しばらく続くと思います。