「用語集 - Glossary」の版間の差分
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** サバイバルガイドの内容を理解していることを前提としてイベントを進めているので、全参加者が理解している必要がある。 | ** サバイバルガイドの内容を理解していることを前提としてイベントを進めているので、全参加者が理解している必要がある。 | ||
* テーマキャンプ-ThemeCamp | * テーマキャンプ-ThemeCamp | ||
** | ** テーマキャンプは、コミュニティメンバーによって運営され、各々が異なるエンターテイメントやアートプロジェクトを提供するチーム。 | ||
** エントリーをすることで通常のキャンプではできない、音出し、発電機の使用、大きな場所の確保、製作のための前入り、などの特別サポートを受けることができる。 | |||
* サウンドキャンプ-SoundCamp | |||
** テーマキャンプの中でも、アンプを使った大音量を出すチームを、サウンドキャンプと呼ぶ。 | |||
** 会場ロケーション、スピーカーの向き、音量、音出し時間等に制限が発生する。 | |||
** 音の健全性を確保するため、各チームから1名対策担当者を出し対策チームを結成する。 | |||
** 担当者が出せることがサウンドキャンプのエントリー必須条件となる。 | |||
* フェニックスバーン | |||
** イベントの最終夜にフェニックスを燃やすイベントをフェニックスバーンという。 | |||
** だいたい最終夜の19:00頃から一連のセレモニーを行う。 | |||
** 記念撮影〜ファイヤーパフォーマンス〜花火〜フェニックスバーン。 | |||
* ファイヤーパフォーマンス | |||
** フェニックスバーン時に、選抜されたメンバーにより行うパフォーマンスをファイヤーパフォーマンスと呼ぶ。 | |||
** 選抜は開催期間中のワークショップや、プロ経験などを元に行う。 | |||
** 例年フェニックスバーン当日の昼に、合同ミーティングを行っている。 | |||
* オープンキャンプ-OpenCamp | * オープンキャンプ-OpenCamp | ||
** アートやテーマキャンプなどでない一般のキャンプエリアをOpenCampingエリアなどと呼びます。 | ** アートやテーマキャンプなどでない一般のキャンプエリアをOpenCampingエリアなどと呼びます。 | ||
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** 最終日の翌日、Leave No Trace実現のための片付け日。 | ** 最終日の翌日、Leave No Trace実現のための片付け日。 | ||
** 開催期間中にLNTが完了していれば全く必要ないので、文字通りヨゴレ仕事である。 | ** 開催期間中にLNTが完了していれば全く必要ないので、文字通りヨゴレ仕事である。 | ||
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=== プロジェクト === | |||
* CenterCamp | |||
** 会場中心に作られる集会場。日中のレストスペース、夜のライブや深夜のトークショウなどに使われる。 | |||
** テーマキャンプを作るほど大掛かりでは無いが、演奏をしたり、マッサージやヨガなどのワークショップなどに自由に使うことができる。 | |||
** センターキャンプ前のタイムテーブルに名前と内容を書き込むことでエントリー完了。 | |||
* Phoenix | |||
** Burning Japanにおける The Man的な位置づけ。鳳凰をモチーフにしている。 | |||
* Temple | |||
* Ranger | |||
** Gate | |||
** Greeter | |||
** Rander | |||
* DBK | |||
** 土木チーム(DoBoKu)。 | ** 土木チーム(DoBoKu)。 | ||
** 会場のレイアウト、インフラ、資材調達などを行う。 | ** 会場のレイアウト、インフラ、資材調達などを行う。 |